もうやあこブログ

まだ見頃には少し早いが、色とりどりのコスモスがみられる。







  

三連休の最終日に娘夫婦とドライブ。　行きたかった椛の湖のソバ畑と坂折棚田。



真っ青な秋空、木曽の山々をバックに、白いソバの花と赤いヒガンバナ。　



  

行ったのは、まだ８月だもんね。　見頃はまだ半月以上も先だ。



  

といっても、アメリカフヨウだが・・・　　花の大きさ、鮮やかさは見ごたえがある。



ここ数年毎年見に来ているが、今年の咲き具合はなかなかいい。



  

いつも大渋滞で入場がかなわなかったが、この日は運よく入場できた。





それはもう素晴らしいチューリップの花畑！　これで無料なのだから混雑するのも無理はない。



  

平日にもかかわらず大勢の見物客が多かった。　さぞかし休日は凄い人出だったろう。





逆光と上向きアングルでの撮影が多いため、花の裏側のショットがやけに多いなぁ。



  

コスモスを見に行ったのだが、そこまで行く途中に白いジュウタンが・・・



盛りはすでに終ってしまい、花殻が気にはなるのだが・・・



そんなタマスダレを見物も程ほどにして、本命のコスモスに向かう。

  

秋の花物語のイベントが始る直前、まだ咲いてないかなと思いながら出かけてみた。



予想通りコスモスの見頃には、ちょっと早かった。



だが、池のほとりのコスモスはもう咲き始めている。



見頃になれば平日でも駐車場は満杯になるハズだから、見るなら早めの方がいいかもしれない。

  

ダイナランドでユリを見たあと、近くの牧歌の里へ寄り道。



ラベンダーは終わりに近かったが、夏の花が綺麗だった。　難点は入場料かな？

  

横浜から娘夫婦が帰省していたので、この日はちょっと遠出してみた。



蛭ヶ野高原に程近いスキー場の斜面一面にユリが咲き誇っていた。



白い夏雲と青い山並を背景にしたユリは、十分に満足できるものだった。



天気もよく日差しが強い暑い一日だったが、名古屋に比べればずっと涼しく爽やかだ。

  

暑い！　広い公園（といっても駐車場だが）には全くといっていいほど日陰がない。



クラクラと目眩がして、熱中症になりそう～



  

カキツバタといえば、この地方では知立の業平ゆかりの無量寿寺だろう。



しかし・・・　マイナー好みのぢぢが出かけたのはここ船頭平河川公園。　ちょっと遅かったけど・・・



  

冬咲きチューリップ以外には、華やかさはない。　日差しも弱いし・・・　風は冷たいし・・・



寒々とした光景からは、春を感じることはできなかった。

  

木曽三川公園へ冬咲きチューリップを見に。

花数は多くはないが、もう春の兆し。


余りの寒さに、ついつい手が出る。

「寅まん」だって。  

  

　開催期間：　7月12日まで（無休）
　開園時間：　８：３０　～　１８
　入園料：　400円
　　　　　　　ゆり名の人は無料

　　　　　アクセス等の情報は、ここをクリック







  

さすがに凄い！　市内のどこかの公園とは、スケールが段違いだ。





名古屋から2時間以上かけて行っても、十分見る価値がある。





もう一箇所行って見たいゆり園がある。　そう、可睡ゆりの里だ。　行けるかな～あ・・・





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日はぢぢ篇のお粗末。  

ババの携帯電話を機種変更した。　
大竹しのぶがTVCMやってる　あの機種だ。

今までのにはカメラがなかったので、今日はぢぢの指導でたくさんある機能のうちいくつかを試行錯誤。

通常撮影、望遠、マクロ・・・

「へえ～　こんなこともできるんだ！」　と感心することしきりのババである。

一方、「一枚撮るごとに保存しなきゃイカンの？」　とモンクも一丁前。

撮影の結果は・・・
指導がよかったのか？　携帯がいいのか？


  

　　

　　

　　

ボタンだけではない。
園内の各所で色々の花が色を添えている。

足元には、オドリコソウ、エビネ。
目の前には、ツツジ、コデマリ。
見上げれば、ハナミズキ、フジ、ギョイコウザクラ。

  

ここは家康が岐阜城御殿を移築させた将軍専用の休息所跡である。
中仙道に四里ごとに造営された本格的な城郭構えの唯一の遺構である。　最近は赤坂のボタン園として知られるようになった。

門をくぐると左に竹林、右に苔むした土手が続く。

その奥に広いボタン園が広がっている。

前日の強い雨にうたれ俯き加減の花が多い。

あまり訪れる人も少なく落ち着いて鑑賞できると聞いていたのだが、この日は駐車場も満車、園内も大勢の見物客。　どうも地元紙に記事が掲載された直後ようである。　どうりでね。