2010年03月18日
香積院
1週間前に農業センターでシダレウメを見た帰途、立ち寄ってみたらチラホラだった。
まだ満開とはなっていなかったが、十分鑑賞にたえられる咲き具合である。
ただ老木のせいか、年々樹勢が弱ってきている気がしてならない。 シンパイタだ。
何年か前に初めて見たときは、そのあまりの見事さに感動したのを今でも鮮明に覚えている。
揚輝荘についで、また、いわしさんと接近遭遇?
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この記事へのコメント
今回は大接近でしたね。
境内にboppoさんご夫婦と私しかいませんでしたから^^
私が初めて見たのは2006年ですが、その時の素晴らしさは
今でも覚えています。
2007年に一度剪定を行ってからは枝の長さが短くなってしまい、
ちょっと魅力が落ちてしまっている気がします。
と言っても、十分綺麗ですけどね^^
樹勢が衰えて見えるのは、境内があまり大きくないので、
もしかしたら根が詰まってしまっているのかもですね・・・
境内にboppoさんご夫婦と私しかいませんでしたから^^
私が初めて見たのは2006年ですが、その時の素晴らしさは
今でも覚えています。
2007年に一度剪定を行ってからは枝の長さが短くなってしまい、
ちょっと魅力が落ちてしまっている気がします。
と言っても、十分綺麗ですけどね^^
樹勢が衰えて見えるのは、境内があまり大きくないので、
もしかしたら根が詰まってしまっているのかもですね・・・
Posted by いわし at 2010年03月18日 20:33
昔から言いますもんね。
サクラ きる バカ ウメ きらぬ バカ
老木はそうもいかないのでしょうがね。
犬山の笑面寺のシダレザクラも惨憺たる状態ですし、サクラではないですが、鶴岡八幡のイチョウの例もありますし・・・
老いたものは、木でも人でも大事にしなければね。
サクラ きる バカ ウメ きらぬ バカ
老木はそうもいかないのでしょうがね。
犬山の笑面寺のシダレザクラも惨憺たる状態ですし、サクラではないですが、鶴岡八幡のイチョウの例もありますし・・・
老いたものは、木でも人でも大事にしなければね。
Posted by boppo at 2010年03月18日 21:59