2010年08月17日
2010年07月06日
2010年06月24日
2010年06月22日
2010年05月17日
2010年05月16日
2010年04月27日
萬徳寺
お茶屋屋敷のボタンをもう一度見たいと思ったが、ここは赤坂でちと遠い。
そこで去年は時機を失して見られなかった萬徳寺があったことを思い出した。
ここは稲沢のボタン寺と呼ばれており、その上近くていい。
やや遅かったかと思われるが、なかなか見事なボタンが見られる。
このお寺は、ほかのボタンの名所より建造物や石像などの背景になるものが豊富だ。
2010年04月01日
2010年03月31日
悟渓屋敷・龍泉寺
今回の花見は、ネコヤナギの扶桑緑地に近い「悟渓屋敷」のシダレザクラと「龍泉寺」のヒガンザクラ。
まずは悟渓禅師の生誕地の悟渓寺。地元では、悟渓屋敷といわれている。
しかし、ぢぢは知らんかっとった。 マイナーなんだよなぁ・・・ ここは。
そんなマイナーなところが、ぢぢの好みなんだ。
次は、すぐ隣といっていいほど近い龍泉寺。
墓地の端に大きなヒガンザクラが一本。
樹齢は何年ぐらいになるのだろう。 とにかくでかい。
まずは悟渓禅師の生誕地の悟渓寺。地元では、悟渓屋敷といわれている。
しかし、ぢぢは知らんかっとった。 マイナーなんだよなぁ・・・ ここは。
そんなマイナーなところが、ぢぢの好みなんだ。
次は、すぐ隣といっていいほど近い龍泉寺。
墓地の端に大きなヒガンザクラが一本。
樹齢は何年ぐらいになるのだろう。 とにかくでかい。
さて、次回はまた三河地方のシダレザクラになるのかぁ?
2010年03月29日
専修坊
次の西三河シダレザクラの寺巡りは、高浜の専修坊。
前回の刈谷の誓願寺からさほどの距離はない。
山門をくぐると右側に樹高は高くないが、見事な枝張りのいいシダレザクラが目に入る。
さらに本堂の脇に2本のシダレザクラの老木がある。
一本は何らかの原因で太い幹が折れたあとがあるが、今では見応えのある名木に育っている。
2010年03月28日
誓願寺
さて、今回のシダレザクラめぐりは・・・ 刈谷市の浄土真宗の誓願寺。
この日は幸いに風もなく、晴天に恵まれた。
ここのシダレザクラもなかなか見事な枝ぶりだ。
ここのシダレザクラは大きく勢いがあるので、支柱は少ない。 が・・・
住宅に隣接しているために、撮影アングルに苦労した。
2010年03月27日
行福寺
現地に到着した時には、曇り空で強い風が吹いていた。
次第に晴れ間が広がってきたが、相変わらず風は強く花びらを散らしている。
山門の外で、思ってもいなかったサクラを見つけた。 これも古木なのだが枝ぶりはなかなかいい。
シダレザクラの名木は、老木が多く支柱で支えられている。 いつまでもいい姿を見せて欲しいものだ。
一度は訪れてみたいと思っていた場所で思いがけない天気に恵まれ、存分に撮影できた。
2010年01月27日
浄源寺
セリの葉っぱに似ているオウレンだから「セリバオウレン」
あまりに小さいので、目がなれると斜面のあちこちに白い花が・・・
斜面にはセリバオウレンは多いが、見つかったのはこの一株だけ。
ウメの花に似ているから「バイカオウレン」 草の名前って安易じゃない?
2009年12月03日
大悲殿東昌寺
大悲殿でも、やや発色が悪い気がする。
それでもこれだからねえ。 来年はもう少し寒くなって欲しいと願うのは贅沢だろうか?
この奥に「スズメバチに注意」の警告板が・・・ 遠目にも無数の蜂の乱舞が確認できる。
紅葉はヤッパリ逆光に限るよ。
いつものパターンで・・・
2009年11月23日
2009年11月21日
雲興寺 (地)
撮影中に一人のカメラマンだ近づいて来て言った。
「これからどこ行く? 行ってきたが香嵐渓と小原は凄い人だよ」と教えてくれた。 そりゃそうだろうなぁ。
新聞にも出たし・・・ 早く行っておいてラッキィだった。
「先んずれは人を制す」 先人の教えは正しい!
帰途、岩屋堂に寄ったがまったく撮影意欲をかきたてられなかった。
2009年11月19日
雲興寺 (天)
今年の岩屋堂の色づきはイマイチという。
それならここはどうだろう?
前日の雨でホコリも流され、一段と秋の日に輝いて、ぢぢの期待に答えてくれていた。
ここは見物客よりもカメラマンの方が多い。
ただ、境内は木陰ばかりでサ~ビィ~ !